世界で42万台の販売実績を誇るWallbox社（NYSE: WBX）がついに日本初上陸！弊社ユアスタンドはWallbox社の日本認定販売代理店です。

日本初上陸の第一弾として展開されるのは、Wallbox社で一番売れているPulsar Plus充電器です。

今回ご紹介するのは横浜市在住のBYD Atto 3オーナーの導入事例です。

BYDといえば、2022年、電気自動車販売台数が世界一位になった中国の自動車メーカーです。日本のおいて2023年1月末にe-SUVのAtto 3が発売され、国内でも少しずつ注目されるようになりました。

こちらのオーナー様は元々マツダの車をお持ちで、現在の世の中のEVシフトの流れを見て自分も電気自動車を買いたいと思ったそうです。たまたまBYDのAtto 3を試乗する機会があったのですが、実際に実物を見て運転してみると、Atto 3のインテリアの高級感、走行中の快適さ、そして何よりSUVタイプのEVにしてはリーズナブルな価格に惹かれて、購入することを決められました。

お客様のお住まいの戸建ては元々200V（16A）のコンセントがついていたのですが、今回はPulsar Plusを取り付けることになりました。

Pulsar Plus充電器の出力は最大8kWまで設定可能ですが、今回は元々ついていた200Vコンセントで使われている配線をそのまま活用するという意味で、出力を3.2kWに設定させていただきました。

Pulsar Plusは専用アプリがあるため、Wifiに接続しておけば、遠隔で出力の変更ができたり、充電開始・停止ができたりします。また、利用履歴が残るので、月毎にどれくらい充電したのか、確認が可能です。

また、Wallbox認定のパワーメーターを設置することで、自宅の電力負荷を検知し、ブレーカーが落ちないように自動的に充電出力が調整される機能をお使いいただけます。

Wallbox製充電器は世界中で数十万台の販売実績があるだけに、充電器も注目されています。元々自宅についている200V充電コンセントを活用すれば、工事費も抑えることが可能ですので、高機能なPulsar Plusの取り付けをご検討の場合、充電器の詳細をこちらをご確認ください。

また、オンラインでも購入可能です。こちらのオンラインストアよりお買い求めください。